諸君、松代藩文武学校で待つ!
2010.06.09

5月15/16日,長野市松代で『第7回 松代藩文武学校旗争奪 中学校選抜剣道大会』と『第4回 松代藩文武学校杯争奪 小学生選抜剣道大会』が開催されました。この大会はエコール・ド・まつしろの取組の一つとして始まりました。
この大会のキャッチフレーズは『諸君、松代藩文武学校で待つ!』
県内外から多くの参加があり、中学生男子の参加校は県外41校を含む64校、中学生女子は県外34校を含む58校、小学生は県外21団体を含む55団体が参加しました。
特に中学生の大会は日本でも知名度のある大会で長野県を含む14の都府県から参加があり、中学生の参加者は2日間延べで3,000人!

この大会の素晴らしいところは、8代松代藩主・真田幸貫が学問と武道の学び舎として安政2(1855)年に開校した文化財である道場で決勝戦を行う大会であることです。他県にも同様の施設が残っているところもあるようですが、実際に使用できるところは松代だけのようです。。。
中学生、小学生ともにみんなどのチームも、『あこがれの文武学校の舞台で剣道を!!』を目標に元気いっぱいでした!!!
文武学校の電燈もない古めかしい道場で少年少女が元気に伝統文化である剣道をする光景は、150年前も同じ光景だったんだろうな・・・
この日文武学校の空間だけは、『江戸時代の日本』を感じさせてくれました!
・・・H.Y







