会社概要

商号炭平コンピューターシステム株式会社
SUMIHEI COMPUTER SYSTEM CO.,LTD.
創立1989年9月18日
資本金80百万円
役員代表取締役社長 神津 富治男
取締役 金子 昌行
取締役 村田 安弘
他、 非常勤役員 3名
従業員数45名
決算期3月31日
取引銀行八十二銀行/みずほ銀行
関連会社コムシス情報システム株式会社
炭平コーポレーション株式会社
株式会社NTTデータイントラマート
加入団体長野県情報サービス振興協会
長野市ICT産業協議会

 

事業内容

IT機器及びソフトウェアのシステム販売   
  各種コンピューターの販売/導入   
  各種ソフトウェアの販売/導入


サプライ/オフィス用品の販売

ネットワークシステムの設計・構築・保守
   LAN/WAN構築
  サーバー構築   
  ネットワーク機器設定ハードウエア保守

ソフトウェアのシステム開発 
  ソフトウェアの設計・開発・導入   
  ソフトウェア保守サービス

技術者派遣

事業実績

 Power Systems (IBM i)  
• 販売管理システム
• 生産管理システム
• 工程管理システム
• 顧客管理システム
• 給与管理システム
• 経理管理システム
• 勤怠管理システム
• 在庫管理システム
• 工事原価管理システム
• 紙卸システム

 Client Server Syetems  
• 開発工程管理システム
• 設計工程管理システム
• 資材工程管理システム
• 営業支援システム
• 工程進捗表示システム(デジタルサイネージ)
• 流通BMS
• 製造/販売機器メンテナンス管理システム
• ワークフローシステム(経費支払/精算 等)
• 運送業システム

 Other Tools 
• OCR-RPA連携
• BI構築

 Network 
• インターネットブラウジング過負荷分散システム
• LinuxによるDNS/Mail/wwwサーバー・
  ファイヤーウォールシステム構築
• ファイヤーウォール・セキュリティー構築
• IP-VPNによるWAN構築
• IPSによる不正アクセス検知/防御
• e-Mailセキュリティ ゲートウェイ
• 仮想環境構築(vmware・Hyper-V)
• 資産管理ソフトウェア

 WEB Application Systems  
• 受注入力/在庫管理
• ワークフローシステム(経費精算/発注・検収 等)
• 携帯電話対応ECシステム
• 携帯電話による会員サービス
• 宅配システム
• 工程管理システム
• 顧客管理システム
• 営業支援システム
• WEB-EDI(流通BMS対応)

沿革

1982年  8月日本アイ・ビー・エムの特約店の認定を受けOA事業部を発
1984年  4月システム開発部門を設置 本格的ソフトウェア開発に着手
  7月松本に出張所を開設 中南信地区に事業展開を開始
1989年  9月日本アイ・ビー・エムとその他企業の資本参加により炭平コンピューターシステム(株)を設立
1992年  6月松本営業所を松本市笹賀に移転
1998年  2月長野オリンピック冬季大会において、日本アイ・ビー・エムと共にシステム運営に支援協力
1999年  1月IBMパートナーとしてソリューション・プロバイダーに認定
2000年  5月本社を長池に移転 業務の一層の効率化と、炭平グループの業務統合化を計る
2002年  7月7つの基本方針に沿った新人事制度を導入
2004年  1月システム開発において、SCSC独自の「プロジェクト・マネジメント」手法を導入
  5月日本経営品質賞(JQA)のアセスメント基準書に沿った経営改革を進め、JQAに応募
2005年  6月開発・デモマシンとして、Bladeサーバー(IBM BladeCenter)を導入
2006年  6月日本コムシス株式会社 資本参加 (80%)
  7月コムシスソリューション(IP電話、映像、監視、セキュリティ)の販売を開始
2007年  4月IP電話ソリューション「Comsip」の第一号を販売
2010年  2月社長室・システム部 長野市中御所に移転
松本テクニカルセンターを松本市野溝木工に移転
2012年11月社長室・システム部 長野市七瀬に移転
2016年  6月松本テクニカルセンターを現在の松本市大字和田に移転
2018年  3月株式会社NTTデータイントラマート 資本参加 (10%)
2019年  4月日本コムシス(株)に代わってコムシス情報システム株式会社 資本参加(80%)
  5月ITソリューション部・社長室・システム部 中御所に移転